難しい診療放射線技師の知識や技術は大学や専門学校で学べる

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診療放射線技師とは?

診療放射線技師は国家資格で、現代医療に欠かせない放射線を扱うスペシャリストです。人体に有害な放射線を安全に取り扱い、管理するのが仕事です。胸部X線写真の撮影やラジオアイソトープ検査、放射線を使った治療を行うなど、その仕事内容は多岐に渡ります。そのため、高度な専門知識が必要とされます。特にX線写真は、今や病気の発見や診断には欠かせないもので、それだけ診療放射線技師が担う役割は大きいといえるでしょう。私たちも病院や健康診断などで、知らず知らずのうちに診療放射線技師のお世話になっているかもしれません。

診療放射線技師を目指すために必要なこと

診療放射線技師になるには、専門の大学や短大、専門学校、指定の養成校で学び国家試験の受験資格を得た上で、試験に合格しなければなりません。この試験に合格すれば免許が与えられ、診療放射線技師として病院などで働くことができます。国家試験は誰でも受けられるものではないので、診療放射線技師になりたい人はまず、専門の勉強ができる学校を探す必要があるでしょう。
診療放射線技師は、医療機器を扱うことだけが仕事ではありません。患者さんの不安を取り除いてあげたり、患者さんと積極的にコミュニケーションをとったりすることも、診療放射線技師として重要な役割です。医療知識だけでなく、患者さんへの配慮なども必要とされる仕事です。

大学と専門学校の違いを比較

大学で学べることって?こんなタイプにおすすめ!

大学は、専門とする分野の知識だけでなく、幅広く教養を学べるのが特徴です。興味や専門分野に応じて時間割を組むことができるので、時間にある程度融通が利くでしょう。ゼミに入ったりサークル活動を行ったりするなど、「キャンパスライフを楽しみたい」という人には大学が合っているといえます。

とにかく専門分野の力をつけたい!専門学校の強みとは?

専門学校はその名の通り、将来専門とする職業に就いたり資格合格を目指したりするための学校です。専門分野に関する学科や実習など、充実したカリキュラムが組まれているので、専門分野に関することを徹底的に学べるでしょう。「専門分野を学びたい」「夢をかなえたい」という人には専門学校が合っているといえます。

医学に関する大学へ通う学生の口コミ

ハードですが充実しています(S・Hさん/女性 2015年入学)

医療系の学部に通っています。3年生になり実習が増えたのでかなり忙しくなりました。単位は落とせないので毎日が大変です。しかし、私を含め周りの同級生はサークル活動や部活動をやっている人がたくさんいます。忙しいながらも時間をうまく使って充実したキャンパスライフを送ることができているので満足しています。大学では勉強だけではなくたくさんの経験ができますよ。

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診療放射線技師試験の合格率について

2017年に行われた診療放射線技師の国家試験の合格率は、厚生労働省の発表では全体で85.4%となっています。
年によって合格率に多少のばらつきはありますが、だいたい70~80%だと考えておけば良いでしょう。出題は5つの設問から1つを選択するマークシート形式です。医学の基礎から放射線に関する専門知識まで幅広く出題されるため、普段から学校の授業に真面目に取り組み、疑問点をそのままにしないことが大切です。また、0点の科目が2科目以上あると点数に関わらず不合格になってしまうため、苦手科目を作らない努力も必要といえます。